いらっしゃいませ!


私は週末にをしているのですが、
時々すねの横が強烈に痛むことがあります。

これまでは「ちょっと痛むなぁ」くらいだったのですが、
今日は歩くのがツラいぐらい痛みがひどくなったのです。

「すねが痛い=痛風か。。」

頭をよぎった私は
たまらず原因を調べました。


■すねの痛みの原因「シンスプリント」

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 「ランニング すね 痛み」というキーワードで調べると、
 シンスプリントという言葉がでてきます。

 シンスプリントとは、
 脛骨の下方1/3に痛みが発生するスポーツ障害で、
 そのほとんどが「脛骨過労性骨膜炎」を指します。
 
 その病名からわかる通り、
 すね周りの筋肉や骨が疲労によりおこる炎症により
 痛みが発生しているのです。

 確かに自分の足を触ってみると
 すねの横の筋肉の筋が異常に硬くなっていました。

 この硬くなった筋肉が
 まわりの筋肉や骨に負荷をかけているため
 痛みが発生しているということです。


 大抵は一時的な痛みだけで治まりますが、
 回復を待たずに無理をすると
 疲労骨折につながる可能性があります。

 痛風じゃなさそうです。


■筋肉が硬くなる原因

 ではなぜ筋肉が硬くなるのでしょう。
 原因は数種類あります。

 ①筋肉が弱い=運動不足

  もともとの筋肉が弱いにも関わらず、
  それに見合わない運動をしたため
  すねに負荷がかかっているのが一つです。

  シンスプリントは別名「初心者病」とも言われ、
  運動を始めたばかりの人や
  運動不足の人が多く発症する傾向があるそうです。

 ②フォームが悪い

  ランニングで例えると、ランニングフォーム次第で
  足のどの筋肉に負荷がかかるかが変わってきます。

  よく言われるのが、
  地面をけるようにして走るフォームだと
  シンスプリントになりやすいそうです。

  これに該当するかどうかは
  靴底の足指のあとをみればわかります。

  足指のあとがくっきり残っていると
  地面をけっているフォームです。

 ③そもそも運動し過ぎ

  脛骨過労性骨膜炎というように
  過剰に運動をしていても発症します。

  休みましょう。

 私がシンスプリントになった原因は③です。

 思い返せば、前日にスクワットをした、
 ランニングを2日連続でしたときなどに
 痛みが発症しています。


■痛みが発症したときの応急処置

 シンスプリントが発症したときの応急処置として
 効果があったのは、
 単にすねをさすることでした。

 椅子に座り、硬くなった筋肉の部分を
 軽く優しくさすると徐々に痛みと硬さが
 和らいできます。

 ただ、これだけではシンスプリントは
 再発してしまいます。


■シンスプリントの予防

 上記シンスプリントの原因により
 予防方法は異なります。

 ①の筋力不足の方は
 運動を緩くする必要があります。

 ランニングで例えると
 走るペースを遅くすればよいのです。

 こうすることで、筋肉にかかる負荷を
 減らします。

 ②は当然フォームの改善です。

 腕を前後に降ることを意識し、
 顔を上げて前方を見るようにしましょう。

 ランニングシューズを変えるのも
 検討してみても良いでしょう。

 ③はとにかく休めること。

 調べると色々出てきますが、
 以下のサイトの3つストレッチが最も有効かと思いました。

 http://zi-gen.com/shinsplints-stretch-381
 出展;Zigen


■身体と相談しながら運動しましょう

 運動を人よりやっているからといって、
 必ず人より強い身体になるわけではありません。

 運動をすれば、運動をしている人の悩みが
 出てきます。

 シンスプリントもその一例です。

 「定期的に運動しているのにシンスプリントに
  なんでなるのだろう。
  全然身体が強くなっていないじゃないか」
 と思われるかもしれませんが、
 そうではありません。

 当然ですが、人は体格が違いますし、
 病気や症状の抵抗力も異なります。

 自分の抵抗力にあった対処で良いのです。

 ランニングでも5kmを20分で走るのが
 ベストの人もいれば、
 1時間かけて走るのがベストの人もいるのです。

 大切なことは健康体でいることです。

 無理して身体を壊すことではありません。

 自分の身体と相談しながら、楽しく過ごしていきましょう。