いらっしゃいませ!


2016年4月をもちまして、
私は30歳になりました。

30歳になった心境を記事にします。


■29も30も変わらない?

 世間的には
 「29歳も30歳も何も変わらない」
 とよく言われています。

 でも実際30歳になってみて
 私はそうは思いませんでした。

 「20代と同じことをしていてはいけない」
 私はこう思いました。

 なぜなら20代と30代では
 立つステージが全然違うからです。


■もう若さの恩恵を受けられない

 20代は「若年層」という分類です。

 「若さ」による将来への期待値が
 評価に加算されます。

 そのため、多少失敗しても
 評価が下がることはありません。

 身体についても同じです。

 若さによる代謝の力で
 多少暴飲暴食をしても
 リカバリできます。

 すぐに太ったり、病気になったりしません。

 しかし、「若年層」から外れる
 30代からはそうはいきません。

 多少の暴飲暴食が
 直ちに体形や健康に影響してきます

 20代とは比べものにならないくらい
 代謝はどんどんと衰え、
 筋力もなくなっていくからです。

 20代と同じ感覚でいてはいけません。


■30代は30代の生活をしなければならない

 身体の制御システムは老化により
 衰えていきます。

 代表的なのがインスリンです。

 インスリンはごはんなどを食べることにより
 血糖値の上昇すると、
 その上昇を抑えるために体内で生成されます。

 年齢を重ねるとこのインスリンの生成能力が
 衰えてきます。

 そのため、20代と同じ感覚でごはんの大盛りを
 食べ続けていると、
 血糖値の上昇を抑えられず、
 糖尿病となってしまいます。

 血管についても同じです。

 「老化は血管から」と言われる通り、
 年齢を重ねると血管は柔軟性を失い、
 硬くなってきます。

 これを動脈硬化と言います。

 血管が硬くなることで、
 血液の流れが悪くなって、
 最悪の場合は脳卒中や心筋梗塞が
 引き起こされます。 

 このように 生成能力や代謝は
 どんどんと衰えていきますので、
 20代と同じ食生活ではなく、
 老化を防ぐ食生活をしなければなりません


■年を自覚するのは恥ではない

 「いつまでも若くいたい」
 人の永遠のテーマですね。

 私も同じです。

 若くいたいがために
 ダイエットも筋トレもしているのですから。

 「若くいること」とは
 「若いときと同じ生活をすること」
 ではありません。

 「若々しい容姿を保つこと」なのです。

 そのために、
 まずは自分の年齢と状況を受け入れ、
 食べ物や生活習慣を変えていく
必要があります。

 自覚はないでしょうが、
 身体は20代と30代ではまったく異なっています。

 残念なことに、身体は年齢を重ねる毎に
 悪くなっていきます。

 ですが、食生活を改善することで
 悪化を防ぐことができます。

 そして、それは難しいことではありません。

 サラダを必ず食べるようにする。

 ファストフードだけにしない。

 揚げ物は控える。

 魚を食べるようにする。

 このようにちょっとした心がけの積み重ねが
 年齢を重ねる毎に大きくなっていき、
 20代と同じ食生活をしている人との差が
 大きくなってくるでしょう。

 良い年齢の重ね方をしていき、
 より良い人生を送っていきましょう。