いらっしゃいませ!

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トクホのお茶の誕生により、
お茶を飲んで脂肪を燃焼させることが
一般的になってきました。

一口にトクホのお茶といっても
実は商品により成分に違いがあります。


■トクホのお茶の成分の種類

 商品のパッケージに
 トクホとして認められた成分が表記されています。

 現在のトクホのお茶の成分は
 以下の5種類あります。

  ①難消化デキストリン(食物繊維)
  ②高濃度茶カテキン
  ③ウーロン茶重合ポリフェノール
  ④ケルセチン配糖体(ポリフェノール)
  ⑤ゴマペプチド

 いずれも脂肪の吸収を抑えるものです。

 そして、いずれも大量に食べると
 お腹を下してしまいます


 それ以外にも更なる危険性を持っている
 成分が一つあります。


■高濃度茶カテキン

 高濃度茶カテキンは
 脂肪の分解、燃焼を助ける効能があります。

 その効能が認められ、
 トクホとして世に出回っています。

 CMでも大々的に「脂肪を燃焼する」と
 謳っており、身近な存在ですよね。

 日本では普通に売られている一方、
 海外では販売禁止になっている国があるのです。


■肝機能障害の症例

 2007年にカナダでサプリメントとして
 使われていた高濃度茶カテキンによって
 肝機能障害が起きたことが報告されました。

 そのためにカナダでは販売禁止にされています。

 また、アメリカでは高濃度茶カテキンを
 含む製品には、注意書き付きで販売されています。

 更に2009年にはイタリアで、
 高濃度茶カテキンが原因と考えられる
 肝機能障害の研究が行われ、
 因果関係はほぼ確実と判断されています。


■日本の対応

 ご存じのとおり、
 日本は販売禁止どころか
 注意書きもされていません。

 高濃度茶カテキンの危険性が
 全然知らされていないのです。

 健康のために飲んでいたとしても
 知らぬうちに身体は蝕まれている
 可能性があります。

 トランス脂肪酸といい、高濃度茶カテキンといい、
 日本は長寿国にも関わらず
 健康に対する基準が低いです。

 「健康」という二文字を安易に信じずに
 できるだけ自然のものを
 取り入れるようにしましょう。

 
■そもそもトクホのお茶を買う必要はあるのか?

 トクホのお茶は通常のお茶よりも
 割高です。

 しかし、トクホのお茶の成分の一つである
 難消化デキストリンは
 簡単にいうと食物繊維です。

 もちろん濃縮してあるかと思いますが、
 食物繊維ならわざわざお茶から
 とらなくても良いかと思います。

 トクホのお茶を買わずに
 野菜を多く食べるようにすれば良いからです。

 野菜を多く食べれば、ビタミンも
 とることができますので、
 より健康に近づくことができます。

 個人的にはトクホに頼らずに
 自分の食生活を見直したほうが
 健康面でも金銭面でも良いと考えています。